炭酸水

ニキビと吹き出物の相違点

ニキビの医学的名称は尋常性ざ瘡といいます。
結果的に言いますと、吹き出物と大人ニキビは同じ、皮膚の炎症を起こしたデキモノです。
この2つは出来る体の部位や、要因によって言い方を変えているということになります。

ニキビというのは元々、思春期や、青年期に顔や胸、背中の毛穴に出来る吹き出物として辞書などに表記されています。
特に顔に出来る吹き出物のことをニキビと指し、他の部位に出来る物のことを吹き出物と指す人もいるようです。
ニキビの語源としては未だに分かっておらず、丹(に)とは赤い色を指し、黍(きび)と合わせ「にきび」となったという説や、肉黍(にくきみ)などからニキビと言われるようになったのではないかという説もあります。

現在は、主に10代で出来る、思春期の出物のことを言い、20代以降で出来るものを吹き出物と理解することが多いようです。
また、吹き出物は20歳を過ぎた大人が症状を引き起こすことから、大人ニキビとも言われています。
思春期に出来るニキビは主に成長過程で皮脂の分泌量が盛んになり出てきます。
大人ニキビ(吹き出物は)、皮脂の分泌によるものだけでなく、ストレスや偏食、便秘、睡眠不足、生理等にホルモンバランスの変化など様々な要因とともに引き起こされる吹き出物を言うことになります。

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